ギャル曽根が有吉ゼミで前回、完食するれば5000円の商品券が貰える2キロのジャンボ石焼ビビンバと通常の8個分もある巨大ハンバーグの大食いに挑戦しました。
ギャル曽根は都内のチャレンジグルメを制覇してのですが今回の有吉ゼミでも第2弾としてまた挑戦していました。
そして今回ギャル曽根の相方になったのは自ら参戦志願をして来たあばれる君でした。
ですがあばれる君は過去に2回も参戦していて全然食べれないのですが今回は意気込みが違います。
あばれる君は何回もあらゆる大食いのシュミレーションをして来て今回のチャレンジの成功率はまさかの50パーセントと言っていました。100じゃないのかと思っちゃいますがあばれる君も頑張っていました。
ギャル曽根がジャンボ海鮮丼にチャレンジ

今回ギャル曽根が最初にチャレンジするお店は若狭屋上野店です。
海鮮丼にチャレンジするのですが、6人前のびっくり丼って言って凄く大きいです。
この海鮮丼はご飯はどんぶり6杯分で具は10種類の具で6人前です。
総重量はなんと2.6キロです。
しかも海鮮丼だけじゃなくあら汁500mlがついてきます。
制限時間はわずか15分です。
こんなの普通は食べるの無理です。
過去の成功率は100人挑戦したら成功するのは7~8人くらいだそうです。
開始するとギャル曽根もあばれる君も凄いスピードで食べだします。
あばれる君も最初は良い感じだったのですが水も飲んだりして途中でペースダウンします。
そしてギャル曽根は12分40秒で見事完食しました。
一方あばれる君はかなり頑張っていましたがチャレンジは失敗しちゃいました。
成功すると海鮮丼の料金が無料になってお店に写真を貼ってもらえるのです。
ですが失敗すると3980円をお支払いしなきゃいけません。
挑戦する方は注意してください。
餃子100個&ジャンボ餃子に挑戦

ここからはあばれる君がお腹いっぱいになってしまったのであばれる君の代わりにゴールデン番組3年ぶりの大西ライオンさんがチャレンジします。
大西さんは3年ぶりのゴールデンなので気合が入っていて自信満々でした。
そしてやって来たお店は新宿区の神楽坂飯店でした。
海鮮丼お食べてからまだ1時間しか経っていないのでギャル曽根のお腹は凄い膨らんでいました。
そして挑戦するのは餃子100個盛りです。
装重量は2.5キロもあります。
そして大西さんは100個は食べれないのでジャンボ餃子1個に挑戦することになったのですが、これがまたでかい。
あまりの大きさに焼くのに2時間もかかってしまいます。
重さは餃子100個と大体同じの2.6キロです。
お店では餃子100個かジャンボ餃子の好きな方を選んでチャレンジ出来るみたいです。
そしてこのお店ではルールがあって食べる前に先にお金を預かるそうです。
そのお値段は9600円です。挑戦しても失敗する人がいるんでしょうね。
そして制限時間は60分です。
ギャル曽根は10分で30個も食べていましたが更にスピードアップしてギャル曽根は48分で見事完食しました。
一方大西さんはチャレンジ失敗していました。
完食してたギャル曽根には前払いしていた9600円は返って来て更に完食証明と粗品をもらっていました。
そして失敗したら前払いした9600円は戻っては来ません。
ギャル曽根が超激辛チヂミにチャレンジ

そして今度はギャル曽根とゴルゴ松本さんがチャレンジすることになります。
ゴルゴ松本さんは超激辛ラーメンや激辛カレーも根性だけで完食したこともあります。
そして今度は青山にあるお店、赤い壺です。
来たのは普通のチヂミに見えるのですが超激辛唐辛子ハバネロが入っています。
あまりの辛さに制限時間なしの飲み物自由です。
しかも今までに成功したのはたったの2人のみです。
ギャル曽根は辛いものの中でもハバネロが一番苦手みたいです。
そして2切れ食べて2時間動けなくなったお客さんもいるのです。
ギャル曽根は食べると泣くくらい辛くて遂にギブアップしました。
それを見ていたゴルゴ松本さんは「見とけ」と言って凄い勢いで食べだします。
ところが途中でゴルゴ松本さんも半分くらい食べるとギブアップしちゃいました。
成功するとお店に表彰状が飾ってもらえるみたいです。
更に3回成功すると来店時に一生フードサービスが受けられるVIPカード進呈されます。
辛いのが好きな人はチャレンジしてみると良いかもしれませんね。
でもゴルゴ松本さんは「チャレンジするな」と言っていましたので相乗以上に辛いのは間違いありません。
チャレンジする方は注意してください。
ゴルゴ様、青森県六戸町の「ラーメン一代」激辛挑戦お願いします。ただ辛いだけで不味いですけど…
激辛企画に是非GACKTを。
地獄鍋を食べてらっしゃるほどなので。