10メートル超えの幻の巨大魚リュウグウノツカイをバイきんぐが捕獲する番組がありました。
リュウグウノツカイは生きたまま捕獲された記録は未だないようです。
バイきんぐの小峠英二さんと西村瑞樹さんがリュウグウノツカイや珍し深海魚を全て狙うことになります。
そして深海魚ハンターの長谷川さん親子に話を聞くことに。

長谷川さんもリュウグウノツカイは捕まえたことはなく博物館で見ただけでした。リュウグウノツカイの生体は不明で手探りで探すことに。
長谷川さんとバイきんぐは海に出てはえ縄を使ってエサはイワシでした。しかも仕掛けが終わるまでに2時間もかかっていました。
そして魚が仕掛けにかかるまで船の上で2時間待つことに。2時間待って縄を引き上げるとミズウオが釣れていました。
ミズウオは体の90パーセントが水分で出来てるようです。鋭い牙と大きな背びれが特徴。
そして次に連れたのはシイラ。
水中では青色で陸では黄色に見える綺麗なお魚さんです。
次に連れたのはなんとサメ…。ヨシキリザメといって体長2メートル50センチもありました。100尾以上の子を一度に生むこともあるそうです。

そして三日間いろんな魚が釣れましたがリュウグウノツカイは釣れなかったです。
何日も漁に出ていろんな魚が釣れていましたがリュウグウノツカイは釣れなかったです。

長谷川さんと小峠さんのコントのようなやり取りが凄く面白かったです。
コメントを残す