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2WIN(ティーパブロ、ワイザー)ヒップホップ界の注目の双子ラッパー

2WIN(T-Pablow、YZERR)

今、若者達の中で人気のラッパーT-Pablow(ティーパブロ)とYZERR(ワイザー)。この二人がどんな人物で何故こんなにも人気なのかを詳しく書いていきたいと思います。数年前から管理人はこの二人に注目してきました。ラップの上手さは勿論ですがファッションセンスも良く、二人のファッションを参考にするファンも多いと思います。

  • ティーパブロとワイザー共に神奈川県川崎市川中島育ち。
  • 生年月日は1995年生まれ11月3日。
  • ティーパブロとワイザーは双子で二人とも顔がそっくりのイケメンです。
  • 本名:岩瀬達哉(ティーパブロ)、岩瀬雄哉(ワイザー)
  • Twitter:T-Pablow
  • インスタグラム:T-Pablow YZERR

左がティーパブロ、右がワイザー。

T-Pablow YZERR

ティーパブロとワイザーは双子兄弟で2WINと言うラップユニットで活動しています。そして地元の仲間と結成したクルーBAD HOP ERAとしても音楽活動を続けています

管理人は2WINの大ファンでもあり二人を応援しているので、2WINに興味があってこのページに辿りついた人に2WINの魅力を伝えられたらと思います。そして既に2WINのファンの人や興味がある人にとってもライブ情報や出演情報、そしてアルバムのリリース情報なども最新の情報を更新していきます。

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T-Pablow、YZERRがHIPHOPを始めたきっかけ

兄のティーパブロがヒップホップを始めるきっかけになったのは、アメリカに従兄弟が居て中3の時に一人でアメリカに行ったらしいのです。そしてニューヨークで黒人の人たちがゴミ箱とかをドラムみたいにして叩いていたそうです。更にダンスをしている人たちやラップしている人たちを見て衝撃を受けてラップを始めたみたいです。

そしてワイザーがヒップホップを始めたきっかけは14歳の時に少年院の中でテレビを見ている時にZeebraを見てラップを始めたようです。Zeebraに憧れて少年院の中でリリックを書いて仲間たちとラップをしていたみたいです。

この情報はBAZOOKAでティーパブロとワイザー本人が言っていました。そしてティーパブロのツイッターには「小四の時に初めて買って聞いたアーティストがZeebraさんで、あの時聴いてなきゃラップもやってなかったと思います」とツイートされた。

ツイッター

ワイザーもティーパブロもZeebraがきっかけでヒップホップをするようになったようです。

中学時代は13criminalというチームのリーダーだった

バズーカーでティーパブロとワイザーの紹介で二人は昔は悪かったと紹介されました。中学時代には13criminalというチームを川崎の仲間と作りバズーカーでは総勢200人のチームと紹介された

実話マッドマックスには100人程度と紹介されていましたが、その数は定かではなく100人~200人程度だったのではないでしょうか。13criminalのリーダーだったのがティーパブロとワイザー。

その後、ヒップホップで成功するために高校には進学しなかった二人。13criminalも解散した様子。

川崎でK-CREWを結成!GEMINIとして双子で活動

2012年に発売された実話マッドマックスにティーパブロとワイザーの二人がK-CREWのメンバーとして紹介されていた。このK-CREWはティーパブロとワイザーがきっかけで出来たとマッドマックスには書いてある。

ヒップホップで成功したい二人は、地元川崎のHAR-COに「ラップで飯を食っていきたいんです」と言ったらしいのです。それを聞いたHAR-COはK-CREWというクルーでの活動を開始したのだった。

そしてティーパブロとワイザーはGEMINI(ジェミニ)というユニットを二人で組みラップ活動を開始する。GEMINIとは双子の兄弟を意味するらしい。

当時のGEMINIのライブ映像

2012年4月20日に行われたライブ

GEMINI LIVE 2012 4/20 DO-NUTS @ King&Queen Kawasaki

2012年26日に横浜で行われたライブ

GEMINI LIVE 2012.4/26 「CRUISIN」@ BRIDGE YOKOHAMA

そして同じ日に行われたHAR-COのライブにティーパブロも出演

HAR-CO LIVE 2012.4/26 「CRUISIN」@ BRIDGE YOKOHAMA

2012年の5月22日に横須賀で行われたカーショーでのライブ映像

GEMINIに以外にも現在のBADHOPのメンバーの流星(現:Yellow Pato)もライブをしている。

Yellow Pato

Yellow Patoは管理人も注目しているラッパーです。BADHOPのメンバーはヤバい奴が集まっているとは思うがYellow Patoはその中でもずば抜けていると個人的には思っています。

Yellow Patoツイッター→Yellow Pato

そして最後にGENIMIの曲だが恐らくBADHOPのメンバーTiji jojoに向けた曲ではないかと思う。

ツイッター

Tiji jojo

Tiji jojo

Tiji jojoツイッター→Tiji Jojo

個人的にTiji jojoも好きで聴いてて心地いいフローだ。T-Pablow PresentsのBAD HOP ERAのアルバムに収録されているTiji jojoの曲はどれもフローが良くて特に管理人は13曲目に収録されているPastelが好き。まだ聴いていない人は是非チェックして欲しい。

当時16歳のティーパブロとワイザーだが、16歳でこれだけのリリックを書くことが出来るなんて信じられない。ものすごい才能、もしくは凄い努力ではないでしょうか。この後二人は高校生ラップ選手権に出演することになる。

人気の秘密は高校生ラップ選手権

ティーパブロとワイザーが日本中に知れ渡るきっかけになったのがBSスカパーのBAZOOKA高校生ラップ選手権です。二人はは当時16歳でティーパブロは当時K-九、そしてワイザーはDIABLOと言う名でラップ選手権に出場。

高校生ラップ選手権は今では誰もが知っている高校生だけのMCバトルの大会である。

高校生ラップ選手権について詳しく知りたい方はこちらの記事をご覧ください。

高校生ラップ選手権

第1回大会の出場者

  • K-九(ティーパブロ)
  • DIABLO(ワイザー)
  • LIL MAN
  • 秋影
  • DIABLO
  • MC妖精
  • CoRoN
  • TAKA
  • LIL RUDY RUL

現在は16名で争われるラップ選手権ですが当時は8名で争われました。そして今とは違って会場はスタジオでの撮影でした。

第1回大会でティーパブロが優勝!ワイザーは一回戦敗退

ティーパブロ

1回大会ではティーパブロはコロン、秋影、リルメンに勝利して優勝している。そしてリルメンとの決勝では凄いレベルの高いバトルをし勝利している。特に「俺らで回そうぜ、この国の経済」は誰もが頭に残るパンチラインだったのではないでしょうか。

だが弟のワイザーは一回戦で秋影に敗退している。当時の秋影のレベルは高くて実際の試合映像を見ても若干ではあるがワイザーが押されているのが分かる。

この時の審査員はZeebra、DABO、SIMONの三人でワイザーに札を上げたのはZeebraだけだった。

ワイザー

双子の兄ティーパブロが優勝してワイザーは一回戦敗退。ワイザー自身は凄く悔しかったのではないだろうか。兄とはいえ双子なので比べられる可能性はある。この時のワイザーの気持ちはワイザーにしか分からないが、この後にワイザーが汚名を晴らすとは誰も予想はしなかっただろう

第4回ラップ選手権でティーパブロが二度目の優勝

トロフィー

第2回、3回大会を欠場したティーパブロだったが第4回大会に出場して二連覇を達成している。番組でも「帰って来た初代王者」などと注目を集めた。恐らくラップ選手権の中でも一番注目された大会だったのではないでしょうか。

そもそもラップ選手権自体の人気は第1回大会の優勝者ティーパブロだと管理人は思っている。ラップの上手さ、見た目、過去の生い立ちなど映画に出てきそうなくらいカリスマ性を持った人間だと思う。

第4回大会に初代王者が出場するのは凄いプレッシャーだったのではないだろうか。万が一、初代王者が一回戦負けなどしたらネットでも騒がれるはず。そんな中で優勝して第1回大会以上のパンチラインを残している。

ティーパブロのファッション

そしてこの時のティーパブロのファッションにも注目が集まる。

ZARAのレザーパンツにバレンシアガのスニーカー。

バレンシアガ

そして地元のサッカーチームのエンブレムを刺繍してパイソンをカスタムしたスナップバック。

スナップバック

 ラップ選手権で二度目の優勝をして雑誌にも注目される。411など多数のファッション雑誌にティーパブロが掲載された。

初めて411に掲載されたティーパブロのコーデがこちら。

ティーパブロのファッションコーデ

そして他の雑誌に掲載された全身黒のコーディネート。

ティーパブロ黒コーディネート

そして兄から誕生日にプレゼントしてもらった20番のジャージをかっこよく着こなすパブロ。

ティーパブロコーディネート

トップブランドのジャケットも多数持っている。グッチにドルガバ、そしてBarneys NewYork。

ブランドジャケット

とにかくなんでもかっこよく着こなすティーパブロだがツイッターを見ているとスニーカーが大好きだ。

スニーカー

ガンマブルー。何故か同じ靴が三足も。コレクションか兄や弟にプレゼントかもしれない。

ガンマブルー

パイソンカスタムしたガンマブルー

パイソンカスタムガンマブルー

色違いの大量のスナップバック

スナップバック

第4回大会の服は弟のワイザーからのプレゼント

そんなセンスの良い服を揃えてくれたのが双子の弟のワイザーだった。

ティーパブロツイッター

第4回大会には出なかったワイザーはティーパブロに頑張ってほしいという気持ちで洋服やスニーカーをプレゼントしたのかもしれない。

第5回高校生ラップ選手権でワイザーが優勝

ワイザー

第5回高校生ラップ選手権に出場したワイザーとティーパブロ。第1回、第4回と優勝している兄のティーパブロに比べワイザーは第1回大会で一回戦負けを屈している。そんなワイザーが第5回大会で汚名を晴らしに来たのだ。

この出場はもの凄いプレッシャーだったのではないだろうか。2度も優勝しているティーパブロと比べられる、そして「優勝できなければ…」と考えるだけで普通の人間だったら出場するのを止めるかもしれない。

だがワイザーはオーディションを受けフリースタイルではトップ通過を果たしている。管理人はこのオーディションのワイザーのファッションが個人的に好きだ。コートとティンバーランドで色を合わせスキニージーンズを履いていて凄く大人っぽいファッションで髪型はコーンロウ。とても高校生とは思えない落ち着いた雰囲気で今まで見たワイザーのファッションの中で一番シンプルでかっこよかった。

毎回オーディションの審査員は大阪の韻踏合組合のヒダディとBLACK SWANのダースレイダーが審査をしている。

その時のヒダディとダースレイダーは次のようにコメントしている。

「他の子達より韻が固い、長い、そして意味が通っている。言うことないですね。ダントツ一番上手かったね」

そしてバズーカーでのワイザーの紹介では、またお洒落な服を着ている。グッチの帽子にネクタイもグッチだ。そして初出場した時を振り返るワイザーは次のようにコメントしている。

「実力不足とかあって、自分がやりたいラップが全然上手くいかなくて、悔しさとかも凄いありましたね。ティーパブロが人一倍にやっている姿を見てて、あんだけやってやっと勝てるんだなと思った」

個人的にワイザーが優勝すると予想していた。そしてワイザーに絶対に勝って欲しいと思った。

進化したワイザーが次々と強敵MCをなぎ倒す

この日のワイザーはコーンロウでライダースジャケットの中にシャツを着てスキニーを履いた全身黒のコーディネート。シンプルでオシャレだった。

初戦の相手は第4回大会の準優勝者のDKだ。

DK

DKは第3回大会からラップ選手権に出場しているMCでフリースタイルがとにかく上手い。第3回大会では優勝者のHIYADAMに一回戦負けをしているが第3回大会のラップが私は大好きだ。4回大会で準優勝しているのでこの日ワイザーにとって一番強敵な相手だったかもしれない。

現にDKのこの日のライムはヤバかった。じゃんけんで先行後攻を決めるのだがDKはじゃんけんに勝って先行を選んだ。一本目のDKは「今回で第5回、スキルならお前の倍の倍」と韻を踏み、「見に来たんだろ勝利の女神の浮気現場を」とパンチラインで会場を沸かす。

DKの「前の決勝の相手に顔似とんな」に対してワイザーは「パブロは関係ない、お前のラップそれで完成かい?俺に上がる歓声は大、完全ヤバい、一人でしとけよ反省会」とアンサーからの連発で韻を踏む。そして特に印象的なのが一本目の最後の「あの時の汚名なら晴らすだけ」とパンチラインで決める。

この連続の韻とパンチラインで会場中が湧き上がる。

でもDKのアンサーも凄い。「俺も同じ無名なラッパー。これならもちろんKREVAのパーカー」としっかりとアンサーを返している。この日DKはホントにKREVAのパーカーを着ていた。そしてDKはワイザーの服装を見て「全身黒、俺が前進しよう」と完璧に韻を踏み決めて行く。そして「韻とフローが足りてない、マジでない、俺の方がヤバいラップ吐いてるだろ?」とかっこいいフローを魅せる。

これに対してワイザーはしっかりとアンサーを返す。「勝てねえよ。お前の韻とフローじゃ。俺がなっちまうぜ新の王者」かっこよすぎるアンサー。そして「取り戻しに来たぜ負けて無駄にしたもの、邪魔すんなら斬るlikea武蔵宮本」と決めた。

この判定はかなり難しかったと思う。DKもワイザーもどちらも良かった。でも勝者はワイザー。

勝因はワイザーの韻の連打と「あの時の汚名なら晴らすだけ」のパンチライン。そして「無駄にしたもの、武蔵宮本」で全踏みしている。

このバトルは本当に難しい審査でどちらが勝ってもおかしくはなかった。延長戦をしても良いくらいの素晴らしいバトルだったのではないだろうか。

二回戦の相手は「かしわ」。

かしわ

かしわのツイッターには現時点でフォロワーが23800人もいる。この数は彼がヤバいラッパーであることを示しているのかもしれない。第4回から出場したかしわは優勝はしていないが、どのバトルも強烈なインパクトを残している。優勝することよりも大事なことかもしれない。

そしてこのワイザーとのバトルが見ている人たちの一番の名勝負になったのではないだろうか。第4回大会では兄ティーパブロともバトルをして負けはしたももの名勝負となった。

先攻はワイザーでまずはかしわのファッションをディスして完璧に韻を踏んで会場を沸かす。そして対する後攻のかしわは「またお前の兄貴と戦いたいねん」と興味のないワイザーを倒してティーパブロとの再戦をアピール。

ワイザーはこれに対して「確かに俺になんか興味ねーんだよ。見返すために今日来てんだよ。つまりしに来たぜ汚名返上。負け犬から勝者に路線変更」とアンサーして韻まで踏む。

 そしてかしわも会場を沸かして会場の盛り上がりは五分五分になって延長戦に突入。

先攻後攻が入れ替わりかしわが先攻。かしわの「兄貴のプロップス借りて堂々とラップしてるけど、どうなのこいつって状況」に対してワイザーは「パブロは上手いけど弟は下手?俺が下手だと思って考えたラップほとんどがネタ?」とアンサー。

そしてここからワイザーの連続の固い韻が炸裂する。そしてかしわはBADHOPの曲を駄作と言ったことに対してもワイザーは「BADHOPよりお前の方が音源ダサい。そんなお前に尊敬はない」とアンサーして「お前これで負けたらいいとこゼロ。俺がいつかテレフォンしてやるからいいとも出ろ」とパンチラインを繰り出す。

アンサーと韻の固さで完全にかしわを上回ったワイザーの勝利。

三回戦はRy-lax

Ry-lax

Twitter→Ry-lax_BCDMG

第三回大会で初出場をしたリラックスは第三回大会よりもスキルアップしていてMCニガリを倒している。じゃんけんに勝ったワイザーは後攻を選びリラックスが先攻になる。

リラックスは「ティーパブロと似たような顔しやがって。ぶっちゃけ俺はお前を知らないぜ」とまたしてもティーパブロの名前が出てくる。今までワイザーが対戦したDKやかしわもティーパブロの名前を出している。リラックスで三回目…。

ワイザーはこれに対して「顔が似てるってマジありきたり。お前のスキルは蟻みたい。俺リング立ちゃかましますって。まるでモハメドアリみたい」とアンサー。これには会場中が湧き上がる。

そしてリラックスも頑張るがワイザーに押されて沸くことはなくワイザーの連韻の連打が勝負の決め手になり勝者はワイザー。

決勝戦はRACK

RACK

Twitter→RACK(花魁音盤)

先行がラックでライムスターのB-BOYイズムのビートでバトルは始まりました。ラックはB-BOYイズムのサビのリリックを使って「決して譲れないぜこの美学。俺もこの場でマイク踊りだす」とカッコよくスタートした。

ラックの「俺もこの場で頂上に立つ」にワイザーは「俺がお前の代わりに頂上に行く。ヤバい剛速球、まるで超特急」とアンサー。そして「つまり俺が王様になる。まぁ野球で言うとこの大貞治」とパンチラインを決める。「お前ごときに作戦練る?こいつ倒してやるぜ楽天セール」と会場を沸かす。

そしてラックの「キング王冠となる」に対してワイザーは「お前じゃねえよ。俺がキングオブハイスクール。つまり言うならばヒップホップを愛する」をアンサー。そして2バース目の最後に「あの時の汚名なら晴らすだけ」とDKとのバトルでも言ったライムをもう一度言ったワイザー。

最後のバースではラックが早口ラップで「さよならだ。アリか、ナシか、マルか、バツか、イチか、バチかー」とカッコ良く決めた。これに対してワイザーは「お前フロー出来てないラップ超高速」とアンサーしている。そして「このスキル見たら俺が優勝ってそう言うっしょ」と最後まで完璧に韻を踏み続けた。

このバトルはワイザーもラックも本当に良いバトルをしてどちらも凄いかっこよかったと思います。

難しい審査だったとは思いますが第5回ラップ選手権の優勝者はワイザー。

本当に汚名を晴らしてしまったワイザーは優勝した瞬間にすごく嬉しそうな表情をしてティーパブロも本当に嬉しそうだった。

ワイザーは最後のコメントで「ティーパブロが負けてしまって、でも挑むという姿勢を見て僕もやろうと思って。ヒップホップだけじゃなくて全てに通用すると思うんですけど俺はホント下手だったってこと。だからここに来ているみんなも絶対に出来るってことを俺は証明しに来ました。俺はこれからも諦めずに挑戦し続けます。唯一負けから勝ちに来たチャンピオンは俺だけ。それを証明しに来た」と凄いかっこいいコメントをしました。

第5回大会は本当に素晴らしい大会だったと思います。

 

第5回大会はヤラセだった?ワイザーはネタ?

ネット上では第5回大会はヤラセ、ワイザーはネタを使ったなどと話題になりました。

「二回同じことを言っている」「アンサーがないからネタ」などのコメントを多数見ます。

同じことを二回言っているは「あの時の汚名なら晴らすだけ」のことです。DKと決勝のラックのときにワイザーは確かに同じことを言っています。でもルール上同じ言葉を言ったらいけないルールなんてありません。

恐らく韻にこだわるワイザーは「俺がかますだけ、汚名なら晴らすだけ」で韻を探して同じ言葉が二度出たのだと思います。即興で韻を踏まなければいけない状況だと韻にこだわっているからこそ出た言葉だと思います。

そしてアンサーに関しては、この記事はあえてワイザーのアンサー部分を書きました。全てのバトルでワイザーはアンサーを返しています。他のバトルも全て見ていますがワイザーが一番アンサーを返していたのです。更に返したアンサーから続けざまに韻を踏んでいるのはワイザー一人だけです。

ワイザーよりもパブロの方がフリースタイルが上手いと言う人もいますが私の個人的な見方ではワイザーの方が上手いと感じました。韻の連発と即興生が高いです。

周りがネタやヤラセと騒ぐので、それを見た人が何も知らずネットの評判を信じてしまい広めていると思います。

ワイザーがネタだったとすると韻の固い晋平太やサイモンジャップまでもネタ扱いされてしまいます。MCバトルに頻繁に出場された方なら必ずネタ扱いされたことは一度はあると思いますが、ネタ扱いするよりも相手よりもヤバい言葉を吐くことが大切ではないでしょうか。

お客さんを沸かせる程の言葉を吐くことが出来ないからネタ扱いして勝とうとするのではないでしょうか。

現に第5回大会で会場を一番沸かしたのはワイザーです。優勝はワイザーで間違いないです。実際に対戦したDKやかしわ、リラックスやラックが一番分かっているかもしれません。この4人はワイザーやティーパブロに対してディスしたりしたことはありませんが中にはあまり良く思っていない元高校生ラッパーもいます。ワイザーやティーパブロばかりが目立ってしまっているので僻んでいるだと思います。

ワイザーやティーパブロはそんなネットで悪口しか言えない元高校生ラッパーや他のラッパーに対して曲やフリースタイルでアンサーしています。

ティーパブロとワイザーがZeebraのレーベル「グランドマスター」と契約

グランドマスター

第5回ラップ選手権のバトル前に発表されたのですがティーパブロとワイザーがZeebraのレーベルであるGRAND MASTER(グランドマスター)と契約を結びました。

契約したきっかけは第4回ラップ選手権を見たZeebraがティーパブロをプロデュースしたいと思ったそうです。Zeebra自身がプロデュースしたいと思ったのは初めてらしくZeebraの事務所の人からティーパブロに連絡をあったそうです。

ですがティーパブロは「考えさせてください」と言ったそうです。実はパブロには双子のワイザーと一緒にユニットを組んで活動したいという気持ちがあったそうです。「2人で活動したい」と伝えて2WINを結成したのです。

因みに2WINというユニット名はZeebraが付けたそうです。

そしてワイザーのMC名もZeebraが考えたらしいです。

グランドマスターTwitter:GRAND MASTER

グランドマスターホームページ:GRAND MASTER

ユーストリームで番組もやっています。

grandmaster on USTREAM: . Hip-Hop/Rap

2WINリリース情報

2WIN

ここでは2WINのリリース情報をお伝えします。

常に新しい情報に更新されますのでチェックしてみてください。

第4回高校生ラップ選手権後にティーパブロがSEEDA、DJ ISSO、DJ KENNが手掛けるミックスCDコンクリートグリーンに参加。

2曲目のMotivationは同じ高校生ラップ選手権に出場経験のある72、3Tani、WENYと一緒に曲を作っている。

そして6曲目のGet Em In Droughtにもティーパブロが参加。

BADHOP

地元の仲間と結成したクルーBAD HOPからティーパブロプレゼンツで発売。

T-Pablow 『BAD HOP ERA』 【TRAILER】

Love or DiのPVをYouTubeで公開。

BADHOPBOX

BADHOP第二弾としてBADHOPBOXをフリーダウンロードで公開。

こちらから無料でダウンロード出来ます。BAD HOP BOX

Fire Burn

2WIN初のシングルFire Burnをリリース。

PVがYouTubeで公開されました。

 

Born To Win

2WINファーストアルバム「Born To Win」が2015年7月2日に発売。

収録曲

  1. Fire Burn

  2. In My Blood

  3. Hate Me

  4. School Of Hard Knocks

  5. Club Is On Fire feat. SAMI-T

  6. The Devil Wears Prada

  7. Do It Like Me feat. EGO

  8. Love Or Die Remix

  9. That Letter

  10. One Way Ride feat. ANARCHY

  11. Pain Away

  12. Stand Up

 YouTubeで「PAIN AWAY」のMVが公開されました。

STAND UPのMVが公開されました。

DO IT LIKE ME feat EGOのMVが公開されました

 BADHOPのアルバムも同時発売されました。

BADHOP

収録曲

  1. B.H.G

  2. Take it all

  3. New Root

  4. Money and Power

  5. Stay

  6. Game Over

  7. Doesn’t Matter

  8. ¥ Town

  9. Rusty Bars

  10. Liberty

  11. M.O.M

  12. Rainy Dayz

MVも公開されています。

B.H.G / YZERR & Tiji Jojo

Stay / G-K.I.D & AKDOW & Bark

T-Pablow & Yellow Pato

 

グランドマスターでは2WINのBorn To WinとBADHOPの第3弾アルバムが同時に購入出来ます。

[2WIN + BAD HOP] SPECIAL SET

私はセットで同時購入しました。全体的に2WINもBADHOPも良かったです。2WINがヘイターに向けた曲もあり内容はモロHIPHOPでした。

値段の高いブランドの服を着ている二人ですがネットではボンボンとか親に買ってもらっているとか言われることもありますが曲を聞けば彼らがボンボンでも親のすねをかじっている訳でもないことが分かります。

昔は家庭環境もあまり良い状態ではなく金持ちなんかではありません。はっきり言うと貧乏だったみたいです。かなり辛い状況の中で育った二人にしか書けないリリックです。

そして二人にカリスマ生を感じてしまうのは恐らくそんな状況の中で育ったからではないのでしょうか。

顔が良いだけはこれから先は生き残っていけないでしょう。今有名になっているのも彼らの努力が他の高校生ラッパーより上回っていたからだと思います。是非購入して2WINのリアルなヒップホップを聞いてみてください。

今後もリリース予定などをここで紹介していきます。

2WINフリースタイル動画

ここでは2WINのフリースタイルの動画を紹介していきます。

第4回ラップ選手権が終わって初めて公開された2WINのフリースタイルです。BADHOPのアルバムの宣伝も兼ねていたのでフリースタイルをしているのはティーパブロとワイザー、そして注目のYellow Patoです。

当時はワイザーは優勝する前ですがフリースタイル上手いです。

2WINとBADHOPからBenjazzy、Tiji jojo、Yellow Patoの5人でのフリースタイル。

ワイザーとVingo、Benjazzy、G-kid、そして第7回高校生ラップに出場したIce Reyを加えてのフリースタイル。

ティーパブロとBark、Tiji Jojo、Yellow Pato、Akdow、そして第6回、7回ラップ選手権に出場したSnozzzを加えてのフリーースタイル。Yellow Patoの「ゴッドファーザー」の腕を組む姿がかっこいい。Yellow Patoはフリースタイルも上手い。

そしてティーパブロは「口より足動かしなよノロマのMC」、「俺らのことどうのこうの言っている奴らに限って音源もスタイルも格好良くないじゃん」とディス。

ティーパブロはこの動画についてこんなツイートをしている。

Twitter

ノロマのMCと言っているので同世代あたりのラッパーのことです。ここでは誰のことを言っているのかは名前は書きません。Twitterでパブロのことを悪く言っているラッパーがいるのは事実です。

でもそのラッパーは曲を出したことあるみたいですが全くこっちには届かないし探してもどこで聞けるかさえ分からない。完全に2WINには追いつけないことは確かだ。

第4回大会後に撮影された3tani、Einshtein、かしわ、ティーパブロのフリースタイル。

2WINとFIRE BALLのCHOZEN LEEとOZROZAURUSのMACCHOのフリースタイル。ワイザーもパブロも韻が固い。

2WINの情報は今後もこのページで新しい情報を更新していきますのでファンの方も興味がある方もチェックしてください。どこよりも2WINのことを詳しく書かれたページです。この記事を書くのに作成期間1ヶ月もかかってしまいました。

まだまだ書き足りないのですが今後少しづつ更新していきます。

追記

ティーパブロが地上波初のMCバトル、フリースタイルダンジョンにバトルモンスターとして出演することが決まりました。

またティーパブロのバトルが見ることができます。今度はテレビとテレビ朝日のホームページ、そしてYouTubeで見ることができます。

フリースタイルダンジョンの記事はこちら:フリースタイルダンジョンが熱い!地上波で見れるMCバトル

VICEにBAD HOPが出演しました。

2016年3月15日にBADHOPからFree Mix Tape「BAD HOP 1 DAY」が無料で配信されます。

早くもその中の収録曲であるJam Squad – YZERR & VingoのMVが公開されました。

今までのBADHOPとは少し違ったイメージですごくかっこいい曲になっています。

BAD HOP 1 DAYからTiji JojoのWhite T-shirtのMVが公開されました。BAD HOPの中でも管理人がおすすめなのがTiji Jojoです。独特のフローで過去に見たことがないタイプです。かなりおすすめなので聞いてみてください。

「BAD HOP 1 DAY」が配信されました。こちらからフリーダウンロードできます。

BAD HOP 1 DAY

フリースタイルダンジョンでティーパブロとニガリがMCバトルで再び名勝負しました。

フリースタイルダンジョンrec6-2!隠れモンスターに焚巻!ニガリ対T-PABLOW

ワイザーがチャレンジャーとしてフリースタイルダンジョンに出演しました。

フリースタイルダンジョンrec6-3!チャレンジャーYZERRとCIMA

もし宜しければSNSで拡散して頂けたら嬉しいです。

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