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子犬を飼う前に必ず知っておきたい子犬の選び方

子犬

子犬を飼いたくてペットショップに行ってみるとヨチヨチ歩きで歩き回る子犬に一目惚れしちゃうことってありますよね。でも、犬の寿命は10年を超える時代です。

子犬選びはとても大切です。可愛いだけで「この子に決めた」と思う前にしっかりと飼う子犬について知りましょう。

今回は子犬の選び方についてお話したいと思います。これから子犬を飼う予定の人は是非読んでみてください。大切な家族の一員になる子犬ですので、しっかりお勉強してから飼ってみましょう。

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図鑑や広告は信用しない

犬

ペットショップに行く前に、まずは家族会議をすることをおすすめ致します。犬種や性別などは、あらかじめ候補がきまることでしょう。その時に図鑑やテレビ、広告を参考にする方が多いと思いますが、図鑑や広告に記載されている将来のサイズや性格は最も理想的とされる数値だということを知っておいてください。

人間にも、理想とされる体型、サイズ、運動量、食事のバランスと様々な理想がありますが、いったいどれだけの人がぴったりと合っていますか?

犬を飼おうと決めたら、まずはドッグランや犬の集まるイベント、近所の公園に行き、自分が飼いたいと思っている犬が将来どのくらいのサイズになるのか、散歩の頻度は?トリミングの利用は?性格は?など実際に身近で暮らす犬を直接見て触れてみましょう。

小型犬と言われ買ったものの、実際には8kg越えに。抱っこは重いしキャリーバックでお出かけなんて無理ということもありえます。長年ともに暮らすパートナーですからじっくりと考えてゆきましょう。

 

犬の居場所と犬との生活をシュミレーション

犬と生活

犬を飼うということは、家に迎え入れたその日から生活は一変します。

犬を迎える前にしっかりとシュミレーションをしておきましょう。

お奨めは犬がくる2~3日前にはサークルを設置し、散歩に合わせた起床時間、各自の世話係の分担を決めておきましょう。犬が出すウンチのゴミをどのように処理するかもきちんと決めておくとよりスムーズです。

サークルはどこに置くのか、かじられて困る場所には保護材を張り付けたり、噛まれて困るものは犬の届かない場所へ移動。トイレの失敗も必ず起こりますので、カーペットなどをどうするのかも考えてみましょう。

そうすることで、どのくらいのサイズのサークルならおけるのか、どのくらいの散歩時間を確保できるのかがはっきりと見えてきます。すると我が家に迎え入れる犬の種類やサイズが決まってきます。

 

犬の移動は車?電車?

車に乗るフレンチブルドッグ

犬との外出や旅行は車でと思っている場合、車に乗せることが出来るケージのサイズも確認しておきましょう。ケージに入る犬のサイズはどのくらいまでかな?大型犬が欲しいけれども、大型犬用のケージは車に積めない・・となると、旅行の時、犬はペットホテルになんてことも。想像していた犬との生活は別なものに・・・。

電車に乗せるには、キャリーバックが必要です。自分の手荷物以外に、犬の入ったキャリーバック。両方を持ち移動するにはチワワやヨーキーなどの超小型犬と言われる犬種がお奨めです。

 

毎月の費用はどのくらい?

お金

犬には意外にもお金がかかるものです。

主な支出としては、フード、トイレシーツ、カットが必要な犬種の場合はトリミング代。

ペットホテルを利用する場合は、犬のサイズによって料金が異なります。動物病院で薬をもらう場合も、体重によって費用が変わってきます。

癒し効果抜群の大型犬ですが、トリミングは1回 15000円程度、ペットホテルは20000円程度、動物病院での薬代ももちろん高額になります。

 

経済的な負担も考え、月々の目安額、将来高齢になって医療費がかさむことも想定して犬のサイズを選びましょう。

以上は、すべての犬に共通していえる項目でした。では、ここからは具体的なアドバイスをしていきます。

 

子犬を選ぶポイント

犬

ここからは具体的に犬を選ぶポイントを紹介していきます。犬には様々な特徴があります。

犬の特徴を理解してから家族の一員にしましょう。

 

耳が垂れている犬

犬

耳が垂れている犬と言えば、ダックス、ビーグル、ゴールデンレトリバーなどがあげられますが、耳が垂れている犬は総じて「外耳炎」を発症すると覚えておいてください。

週2~3回は家庭での耳掃除をしましょうと言われても、なかなか家では上手にできない、犬が嫌がる、生まれつきの体質などの理由が挙げられます。どのような犬にも良し悪しはありますので、飼い始めてからびっくりということの無い様に事前に知っておきましょう。

 

毛の短い犬

フレンチブルドッグ

代表的なものはフレンチブルドックですが、比較的皮膚が弱くアレルギーや皮膚疾患を発症してしまうことがありがちです。

子犬のころから、フードやおやつは慎重にえらびましょう。

 

足の短い犬

ダックス

ダックスやコーギー、ダックス系MIXなどは、比較的肥満傾向が強いです。一見、足が短く、かわいらしい外見から運動量が少ないように思われ、また過保護に育ちそのまま肥満になってしまうことがあります。

結果腰に負担がかかることになってしまうのです。しかし、ダックスもコーギーも犬のなかでもトップクラスに運動量が多い犬種ですから、飼う以上は毎日十分な運動をさせるように心がけましょう。

 

犬を選ぶときは分類を調べる

沢山の犬

全ての犬は「愛玩犬」「狩猟犬」「使役犬」に大きく分類されます。

もし、毎日1時間の散歩は難しい、できれば家のなかでのんびり暮らしたいと思うのであれば、「愛玩犬」を選ぶとよいでしょう。

主な犬種は、

  • パピヨン
  • マルチーズ
  • チワワ

などです。

散歩に毎日行ける環境があり、子供の遊び相手に元気でやんちゃな犬が良いと思えば「狩猟犬」がよいでしょう。

ボール投げやスポーツ、キャンプなどを一緒に楽しむパートナーとして最適です。

主に

  • ダックス
  • ビーグル
  • プードル
  • 柴犬

などがあげられます。

そして「使役犬」ですが、非常に高い知能を持つ犬種ですので、なかなか犬を初めて飼う方にはお奨めできません。

一緒にスポーツをしたり、トレーニングをしたり、様々なことにチャンレジでき、犬との暮らしはとても充実したものになるでしょう。主にボーダーコリーやシェパードなどがあげられます。

意外にもダックスやプードルはその祖先が大型であったことから、狩猟犬の本能が強く残っているのです。一見かわいらしい外見ですが、中身はとても活発で吠える声も大きいのです。

ペットショップに行くと、犬自身の説明は詳しく聞くことができますが、大切な事は購入後の生活をどうするかなのです。ペットショップに行く前にまずは、どのような「生活」をして行きたいのかを家族で話し合っておきましょう。

また犬を飼う方法としてはペットショップだけではなく保健所の犬を飼うことも可能です。ひとつの命を救ってあげることもできます。もし保健所の犬を飼いたい方がいればこちらの記事も参考にしてください。

保護犬の里親になる前に知っておきたいこと:保健所の保護犬の里親になる前に知っておきたいポイント

子犬用フードを与えて良い期間の記事も合わせてお読みください。

子犬用フード:子犬用のドッグフードはいつまで与えるの?いつまで子犬?疑問を解決

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