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受験前に身につけておきたい効果がある暗記科目の勉強法

暗記科目

受験を控えている生徒にとって、暗記問題は非常にネックな存在。参考書や問題集をどれほど買いこんでも、最終的には自力で覚えることを求められてしまいます。「暗記問題が苦手」「そもそも暗記のやり方ってどんなの?」と悩む生徒へ向け、効果的な暗記法をご紹介!

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「勉強が苦手」は思い込み?

勉強

まず、暗記が出来ずテスト結果に不満を持つ人は「暗記法はひとつでない」ことを覚えておきましょう。例えば教師に怒られたとき、落ち込んで何も手につかなくなってしまう人がいれば、「もっとがんばらなくちゃ!」と思えるポジティブな人もいるように、友人やクラスメイトも性格はバラバラ。ひとつの暗記法に対しての感じ方も同様に、人それぞれです。

「友達に教えてもらった暗記法を試したけれど、うまくいかない」というとき、「自分はダメだ」と落ち込む必要も焦る必要もありません。

特に定期テストや模試で点数がとれないと、勉強が苦手だと感じてその教科や勉強そのものを嫌いになってしまうこともあるかもしれません。

しかし多くの場合、そうした生徒は「勉強が苦手・嫌い」なのではなく、「自分に合った正しい勉強法を知らない」だけなのです。人によってはかどる勉強のやり方が違えば、効果的な暗記法も違います。また、以前試して合わないと感じたやり方も、あなた自身が成長することによって印象が変わるかもしれません。

自分に合った勉強のやり方に出会えば、それまで苦手に感じていた教科の面白さにも気づけるはず!

 

音楽・雑音のとらえ方それぞれ

本を読む女性

例えば「音」についても、勉強をする上での付き合い方はそれぞれです。「疲れているとき」「調子のいいとき」など自分の状態と照らし合わせながら色々なやり方を試して、ペースを掴んでみてください。

 

好きな音を聴きながら覚える

自分の好きなアーティストのアルバムを再生しながら勉強することで、気分を盛り上げて「勉強」と「楽しい気持ち」を結びつける勉強法です。アルバムに収録されている曲が経過時間の目安になるため、「○曲目まではがんばろう」「○曲目までいったら一休みしよう」と工夫できるという利点があります。

また、暗記したいフレーズや公式、年表などと音楽のリズムを関連づけさせることによって、曲を聴けば自然に勉強した内容を思い出すという効果が期待できます。

 

静かな場所で集中学習

音楽や雑音があることで、集中力が切れてしまうという人は図書館など静かな場所での学習をおすすめ。

図書館へ足を運ぶ利点は、学校や自宅という慣れた場所から離れられること。自分の部屋ではついついマンガやスマホに手を伸ばしてしまう…という人は、図書館という静かでそれぞれが自分の世界に没頭する場所に身を置き、勉強をするしかない!という環境を作って、ひたすら覚えるべき内容を頭に叩き込みましょう。

 

一度試してみたい?秘儀「耳ふさぎ暗記法」

ちょっとした「変り種暗記法」をご紹介。それは「耳を塞ぎながら覚えるべき言葉を20回復唱する」というもの。自分の耳を塞いで声を出してみると、自分の声がいつもとは違った響き方をしませんか?

普段よりまっすぐ響くようなこの特徴的な聞こえ方を利用して覚えるのです。はたから見た光景はちょっと異様(?)で、静かな場所ではできないやり方ですが試してみる価値はあるかも?

 

運動と暗記力の意外な関係性って?

バスケット

暗記をはじめとした勉強は、頭でやるものというイメージが強いかもしれません。しかし、勉強と運動は密接に関わりあっているのです。体温が高くなることにより脳内物質が分泌されると、やる気・集中力にも変化が見られます。

反対に、机に向かうだけの学習で苦痛や退屈さを覚えはじめると記憶力や集中力も低迷してしまいます。「暗記したくてもぜんぜん覚えられない!」と感じたときは、思い切って立ち上がってみるのもいいかもしれません。

 

散歩しながら覚える

特に英語教科の学習におすすめの暗記法です。まずスマートフォンやポータブルプレイヤーに覚えたい英文・単語などをあらかじめインポートしておきます。腰を落ち着けての勉強に行き詰まりを覚えたら、それを聞きながら近所を散歩してみましょう。

そして、帰宅後に「散歩をしながら聞いた内容を覚えているか?」とセルフテストを行ってみてください。(単語・英文を正しく書き出した後、もう一度聞きなおして答え合わせをするなど)

散歩によって足の裏にある無数のツボを刺激することで、座学より集中力を高められ、より効率的な暗記が可能になります。激しい運動をしてしまうと帰宅後にかえって疲れてしまうかもしれませんが、軽い散歩はあくまで勉強を目的とした適度な運動にぴったり。

 

部活の練習をしながら覚える

野球部、バスケ部、卓球部など…運動系の部活に所属している人は、毎日の基礎練習を退屈に感じることがありませんか?筋トレや素振りなどの運動は、強くなる上で不可欠ですが、試合そのものの面白さに魅力を感じている人にとっては飽きやすい存在でもあります。

そんな時一石二鳥なのが「暗記したい単語を頭に浮かべたり、復唱しながら基礎練習をする」という勉強法!

素振りやドリブル練習といった単純な作業は、実はひとつの語句や単語をじっくり覚えるときに効果的なのです。自分の好きなスポーツに触れながら、同時に勉強もできてしまうのなら、試してみない手はないでしょう。

 

「できない」と諦める前に…「できたらラッキー」と試してみよう!

通学中の女性

このように、暗記法にはたくさんのパターンがあります。中には「そんなの効果あるの?」「自分には合わないような気がする…」というものもあったかもしれません。しかし、消極的な感情は、勉強そのものへの消極的な姿勢につながりかねません!

まずは「こんなので覚えられるのかな?」という気持ちがあってもとりあえず試してみてください。受験までの日数の中で、なるべくたくさんの勉強法を試し、組み合わせて、あなただけのオリジナルパターンに出会えたとき、結果にも大きく影響を与えるでしょう。

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