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個人で脱税したら税務調査が来た!税金700万円取られた

お金

今日は税務調査についてお話したいと思います。

現在、税務署から通知が来たり、脱税しようと思っている、または脱税している方には参考になる記事です。

 

私は先日、税務調査で脱税がバレてしまって結果的に税金700万円ほどをお支払いしました。

所得税、個人事業税、住民税、保険料、罰金と延滞税を合わせて700万円近くになりました。

 

結論から言いますと脱税は絶対にしない方がいいです。お金は勿論ですが気持ち的にへこんでしまいます。

最初からしっかりと税金を払っておけば嫌な思いをしなくて済みます。

今回は税務調査を受けた私の体験を書いていきます。因みにですが自宅に来る調査ではなく税務署まで行って調査されました。

 

私の場合はアフィリエイトでの収入がありましたが25年分を申告せずに26年分は少なめに申告していました。

 

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税務署から通知の手紙

ポスト

今年5月に税務署から通知が来て内容は税務調査をしたいので税務署まで来て欲しいと書いてありました。税務調査は6月で日にちも指定されており、日時は前もって連絡すれば変更も可能と書いてありました。

正直やっぱり来たか…って気持ちで、この時点で後悔しても遅かったです。

 

税務署から通知が来た時点で諦めモードで払っていない分の税金を払うことは当然ですが覚悟していました。

でもこの時の私の気持ちは怒りしかなかったのです。

 

大体の金額は前もって計算していて700万ほどになることも分かっていました。ですが私が700万円も税金を収めないといけないことに納得ができなかったのもあります。今まで夢を追い続けていたせいもあり私はずっと貧乏で貯金なんて1円もなかったです。

貯金どころか借金が大量にありました。勿論、自分で作った借金ですが稼いだお金も自分で作ったお金です。人より努力して頭を使い毎日15時間の作業をしてやっと手に入れたお金。

だから通知が来たときはすごく怒りを覚えました。税金は一律にすれば良いのにと思うこともあります。

 

でも現在の日本では稼いでる人からは沢山取ります。収入が少ない人からすれば稼いでる人からいっぱい取れば良いと考えもあるでしょうが…。

私の場合は初めて手に入れた大金でしたし、今後もあることでお金が減ることが予想できていました。何で減るのかは書きませんが私自身に使うお金ではありません。なので少しでも貯金をしておきたかったのです。

 

通知は調査の2~3週間前に届いたのですが正直早く終わらせたい気持ちがありまして早めにしてほしいと連絡をしようかと思ったくらいです。

通知書には帳簿を持って来てと書いてありましたが帳簿なんて付けていませんでした。しかも25年分は領収書が一枚もない状態です。

 

税務調査当日

調査官

早く終わらせたかったのですが税務署には連絡をせずに通知された日にちに税務署に行きました。

税務調査は私一人ではなく数人の方が来られていました。

 

税務署の担当の方はまだ20代?くらいの方で優しそうな方でした。

でも機嫌の悪い私はこの優しそうな方にかなり悪い態度をとってしまいました。今では反省しています。すみません…。

 

帳簿がないので通帳のコピーを提出

通帳と電卓

帳簿を付けていなかった私は代わりに通帳のコピーと銀行から入出金が分かるものをもらい提出しました。

この時に25年分が申告してないことが発覚して、そして26年分が少なく申告していることがバレました。

 

通帳のコピーを提出すると税務署の方はコピーを取ります。このコピーをするのが何故かすごく時間がかかるのです。恐らく20~30分かかるのです。

そして今度は26年分の領収書を提出すると、またコピーを取るのですがこれもまた20~30分かかりました。

話している時間よりも待たされている時間の方が長かったように思えます。

 

ゆうちょ銀行の口座を隠していたことがバレた

ゆうちょ通帳

実は私は口座を2つ持っていて銀行とゆうちょで収入を分けていました。別に隠すつもりで分けていたのではないのですがアフィリエイト会社の都合もあり、ゆうちょの方が手数料が安かったのが理由です。

最初に提出したのは銀行の口座の履歴だけでゆうちょは提出しませんでした。

 

税務署の方は提出された口座を見て「生活感が全くない」と言うんです。

でもここは否定したい。提出した口座はかなりメインに使っていた口座で生活感があり過ぎるくらいお金を引き出していました。

 

なぜ生活感がないと税務署の方が言ったかというと「まだ他にもあるんじゃないか」と疑っているからです。そのきっかけを作るために生活感がないなどと嘘を言って来たのです。

でも実際はゆうちょの口座もあったので嘘をついているのは私の方でした。すみません…。

 

税務署の方は一つの口座しか見せていない私に「まぁ全部後で調べるんですけどね」と言ってきました。

ネットや知人に聞いていたのですが悪質な脱税者は銀行など全ての口座を調べてから調査をするようです。ですが私の場合は口座を調べていなかったようです。

 

でも私は「後で調べられたらどうせバレるなぁ」と思いゆうちょの口座も提出することにしました。

これで全ての収入履歴を提出して全てがバレてしまったのです。

 

細かく突っ込んで聞いてくる!全てを疑う

疑う調査官

全ての収入履歴を提出したので、これで終わりかな?と思っていたのですが終わる気配なしです。

びっくりしたのはここからです。

 

全て提出したのに「まだあるでしょ?」と言ってきました。

私は「ないです」と何度も答えたのですが「だってさっき隠してたでしょ」とまだ疑うのです。

 

確かにゆうちょは隠してたけど、そんなにしつこく聞かなくてもと思いました。

しかも途中から税務署の方も態度が悪くなってかなり疑ってきました。これには流石にむかつきました。個人的にこの人に会いたいと思ったくらいです。その場で暴れようと思ったくらいでしたが暴れると速攻でで捕まってしまうので気持ちを落ち着かせました。

 

ですがこの税務署の方は悪い態度を取るような方ではないと思いました。本当は優しくていい人だと思うのですが税務署でそんな風な教育を受けていると思います。

その方からすれば仕事をこなしているので仕方ないのでしょうが、もう少し気持ちを理解して人間的になって話を聞いてほしかったです。警察官と同じです。何度か警察の方にもお世話になったことがあるのですが警察は仕事をこなすことしかしません。

問題を解決することはせずに仕事をこなして終わりです。

 

 

私はメインの口座とゆうちょ銀行、そして楽天銀行、ジャパンネット銀行の4つの口座を持っているのですが使っているのはメインの口座とゆうちょだけでした。

楽天とジャパンネットは数年前から使っておらず1円も入っていません。

 

やっとのことで信じてもらえたのですが、なんの口座を持っているのかまで聞かれました。

そして「両親の口座とは分けているんですか?」って意味の分からないことまで質問されました。これは疑っているのか分かりませんが意味が分からない。流石に私もそこまでしません。

 

そしてその後も通帳のコピーを見ながら「これはなんですか?」と細かく聞かれて、もの凄い速さで電卓を打ちながら計算をしていました。電卓を見ないで電卓打つ人を初めて見ましたよ。

 

私がアフィリエイトを始めたのは24年なのですが実際に収入を得たのは25年の7月でした。ですが税務署の方は「24年はなかったんですか?」と何度もしつこく質問して来ます。何度も「ないです」「本当にないです」と言うしかありませんでした。

やっと信じてくれたのですが、今度は10年くらい前の履歴が残っているのを見て「これはなんですか?」と聞いて来ました。

 

昔、少しだけオークションをやっていたことがありまして着なくなった洋服などを販売したことがあります。ですが税金を納めるほど収入はなかったのです。もう10年近く前のことだったので「覚えてません」と言うと「覚えてないじゃないでしょ。ちゃんと調べて申告が必要か調べないと」と言って来ました。

オークションで不用品などを販売したと言うと今はアフィリエイトで昔はオークションで生活していたことに勝手に決められました。その辺はどう思われようがどうでも良かったので否定はしませんでした。昔何をしていたかまで聞かれて、とにかく細かいので本当に疲れました。

 

結局、調査時間は約4時間ほどで、終わったときには税務署も閉まっていて裏口から出ました。

 

700万円の請求が来た

お金

後日、追加の所得税や延滞税などが来ました。そして個人事業税や住民税、保険料を合わせて700万円近くを収めました。

700万円は友人に計算してもらっていたので大体このくらいくることは予想していたのでお金のことはそんなにショックではなかったです。

 

でも気持ち的にはかなり嫌な思いをしました。数日はあまり気分がよくなかったです。

最初からしっかりと正しい申告をしていればと今は後悔しかありません。ですが良い勉強にもなったと思っています。

 

税務調査での注意点

領収書

これから税務調査を受ける方は注意してください。

 

経費で使った領収書は必ずとっていた方が良いです。

私は25年分は領収書が殆どない状態だったのですが実際は経費が沢山ありました。しかも高額な経費で数百万でしたが領収書がないので経費として認めてもらうことが出来ませんでした。

必ず領収書は大事に保管しておきましょう。

 

また領収書がない場合は税務署の方との話し合いで経費が決まります。ですが領収書がなかった私は殆ど経費として認めてもらえなかったです。

 

 

税務調査では冷静に対応しましょう。

私はあまり良い態度ではなかったのですが悪い態度をとっても良いことはありません。嫌なことを聞かれたり気分の悪いことも聞かれることもあるでしょうが常に冷静に対応しましょう。

 

 

アフィリエイト収入もしっかりと申告しましょう。

アフィリエイトだからってバレないだろうという考えは捨てた方が良いです。

 

 

税務署での内容は全て報告書に記録されて提出されます。

まさか記録されているとは思いもしませんでした。私が喋った内容やゆうちょ口座を隠していたこと、脱税した理由などを記録されていました。

録音されてたのか?と思うほどです。記録した報告書は上司に提出して罰金が決まるみたいです。

 

 

私は26年に申告をして金額も大きかったので調査されたと思います。申告をしなければバレなかったかもと一瞬思いましたが、でも今バレて良かったと思っています。

これが数年先にバレていたら沢山の延滞税を取られてしまいます。必ず申告をするようにしましょう。

 

罰金を納めるってことは悪いことをしたようにも思えますが、結果的に国に多く収めているので良いこといたのでは?と少し思ったりしています。これで生活保護のために使われるのなら良かったかなと思います。

 

まとめ

税金は申告をして正しい税を納めることが一番です。

今回のことで分かったことは国には逆らえないってことです。

日本の国旗

 

私は、とにかく世の中に逆らって生きて来ました。全く洗脳されない人間だと思っていたのですが根が腐っているのかも…。

国の法律に逆らうと良いことはありません。

 

悪いことをすると捕まるし、罰金も取られる。

結局マイナスです。

 

逆らわず法律内で上手くやって行くしかないと思います。払えと言われたら払うしかありませんし戦争に行けと言われたら行くしかありません。それが日本です。

今回700万円を払いましたが払いたくない理由がしっかりとありました。その理由を言ったところで税務署には通らないです。仕事なので。

 

日本の税金はとにかく高いです。特に個人の税金は法人よりも高いです。

与沢翼さんは去年脱税で4億円の税金を払ったそうです。現在は税金が安いシンガポールに住んでいるようです。4億円って聞いたら私なんかまだ良い方ですね。

 

皆さんもしっかりと申告をして税金を納めましょう。3年後、5年後に脱税がバレると罰金も大変なことになります。

これから税務調査を受ける方で不安な方に少しでもこの記事がお役に立てればと思います。

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