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DAWを使えば誰でも自宅をスタジオにできる時代

パソコン

初音ミクなどの影響で、パソコンやMacを使って音楽を作る人が増えてきました。
音楽制作に触れた事がない人の場合は、パソコンやMacは楽器じゃないのに、どうやって音楽を作れるのか不思議に思う方も多いでしょう。
そこで、音楽クリエイターがどうやって音楽を作っているのか簡単に説明しようと思います。

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スタジオ

 

パソコンや、Macで音楽を作る事を、欲にDTMと呼びますが、デスクトップミュージックの略になります。
実は20年以上前には存在している言葉で、パソコンやMacを使用して、シンセサイザーなどを制御(演奏)させて作曲したり、MTRと呼ばれる多重録音ができる機材に様々な楽器を録音する事で作曲する人が多くいました。
シンセサイザーを自動演奏させる為には、シーケンサーソフトや、専用機のハードシーケンサーが必要で、これは今でも変わりません。
基本的にやっている事は当時と今を比べても、同じような事をしていますが、パソコンやMacのスペックが上がったり、様々な技術の発展により、より簡単にDTMができるようになってきました。

 

最近DTMをやっている方の多くはDAWと呼ばれるソフトを使用して、音楽制作をしています。
このDAWは、シーケンサー、MTR、等をパソコン上で扱う事ができるソフトウェアになっています。
またシンセサイザー等は、プラグインと呼ばれる概念により、パソコンや、Mac内でシミュレーションされたシンセサイザーや、エフェクター(音を特殊加工するもの)なども利用できるようになっています。
これらのおかげで、昔と比べてコストも抑えられるようになり、誰でも音楽制作を始めようと思えば、始められる時代になっています。
またプロとアマチュアの機材による差も少なくなり、アマチュアでもハイクオリティーな作品を自宅で作成できるようになっています。

 

音響スタジオ

シンセサイザーや、サンプラーのような電子楽器は、最近では専用機の発売も少なくなっています。
パソコンやMacにソフトウェアという形で利用できるようになっているので需要がなくなって来た事が原因に挙げられます。
しかし専用のハード機にこだわるミュージシャンも多く、完全になくなる事はないでしょう。
またDAWを操るために、数年前はマウスなどで操作する事が一般的でしたが、現在では操作するためのコントローラーなども沢山発売されるようになっています。
これはフィジカルに操作する事で生まれるフィーリングを大事にしたい人が多く、マウスでは得られない、実際に演奏しているという感覚を味わう事ができるので、今後もコントローラーはどんどん発売される事でしょう。

 

これから音楽制作を始める場合は、専用機材を購入するよりも、DAWなどのソフトウェアを購入する方がコスト面では安くなるのでお勧めです。
DAWに慣れて、そこからハード機を購入していくのが現実的でしょう。
確かにハードのシンセサイザーや、サンプラーは見た目的にもカッコよく憧れるのも無理はありません。
しかし基本的にイマジネーションがあれば、何を使っても自分の音楽を作る事ができるので、まずはDAWから初めてみましょう。

 

楽譜

現在、DAWに関しては様々な商品が発売されています。
どのDAWを選んでもいいのですが、自分の好きなジャンルなどに得意なDAWを選ぶのも良いでしょう。
CubaseやLogicなどは様々なジャンルをオールマイティーにこなす事ができるDAWです。
歴史も長いDAWなので、利用者も多くいるのが特徴です。
またクラブミュージックなどループを多用する音楽の場合は、Ableton LiveというDAWが人気になっています。
どのDAWを選んでもクオリティーの高い音楽を作る事が可能なので、一度選んだDAWは徹底的に使いこなすのが上手くなる秘訣と言えます。

 

このように誰でも手軽に高品質な音楽制作ができる時代ですので、センスと才能が重要になってくるかもしれません。
また世界への音楽配信も簡単にできるので、世界中で人気者になるアマチュアミュージシャンも増えてくるでしょう。

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